2014年10月17日

[旅田卓宗のたそがれ日記](10月17日・マスコミの使命)

最近テレビを見る機会が少なくった為に、もっぱらニュースは新聞に頼っている。

そこで面白いことに気付いた。

朝日と毎日は政府に批判的な記事を掲載し読売と産経と日経は政府をヨイショする記事が多い。

どちらが正しいのかということより基本的にマスコミは政府即ち国家権力に対して批判的なスタンスで報道すべきだと思う。

嘘はいけないが視点が反権力であるべきだと思うのである。

マスコミが政府の提灯(ちょうちん)記事ばかり書くようになると中国同様の非民主主義国家に近付きつつあると見るべきである。

やっぱり我が身の得を考えれば提灯記事の方がいいのかなあ〜?

ぺペンペンペン

(読者の皆さん、ありがとう)

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和歌山市に住む元和歌山市長の旅田卓宗です。

選挙に当選したり落選したり、借金地獄に落ち込んだり病気になったり、失恋も数知れず経験したり。
あげくは逮捕され刑務所生活も経験しました。

正に人生浮いたり沈んだり。波瀾万丈の人生を歩んで来ました。

何の力もない私ですが、お役になれる事があれば、何でも、ご相談頂ければ幸いです。毎日喫茶『鈴蘭』にいますから。

予め以下の携帯電話に御連絡下さればありがたいです。
私の携帯電話番号は07052684040です。

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[旅田卓宗のたそがれ日記](10月17日・マスコミの使命)


Posted by           at 05:56│Comments(0)
 
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