2015年03月28日

3月28日の記事

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和歌山市に住む元和歌山市長の旅田卓宗です。
正に人生浮いたり沈んだり。
波瀾万丈の人生を歩んで来ました。
何の力もない私ですが、何でも、ご相談頂ければ幸いです。
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[旅田卓宗の七転び人生塾](3月28日・断糖食)
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僕の息子は小学生時代から小児糖尿病だった。

ところが最近悪化して眼底出血し失明の危機にある。

早く手術を受けるように話しているが、

血糖値を下げないと手術できないと言われ、

約10年間病院通いしていなかったのだが

最近診察を受けるようになった。

ところが朝夕キチンと薬を飲んでいるのに

4ヵ月経っても一向によくならない。

悩んでいた頃、清水先生に出会った。

末期糖尿病をインシュリン注射や薬を一切止めて

断糖食(糖分や炭水化物の食事をしない)を実行し

見事に克服した人である。

お会いすると元気そのものだけでなく、

実によく飲みよく食べる。

但し無糖のビールや焼酎を飲み、炭水化物の食べ物は食べないが

肉や魚や野菜は食べ放題!

僕も息子に断糖食を進める以上、僕は糖尿病ではないが

高血圧なので薬を飲んで来たが、

薬を止めて断糖食を実行している。

息子の説得の為に自ら実験しようと思ったのである。

今のところ効果があるのか、かつて薬を飲まなければ

180に羽上がった血圧が今は、ほぼ正常値である。

しかし友人はそれを知らない。

僕の三大好物はアンパン、カレー、巻き寿司だと

よく知られているので差し入れに持って来て下さる。

やむを得ず事情を説明しお客に出しているが

目の前に並べて我慢の日々である。

『我慢、我慢で、花が咲く』

自分の体で実験し確信を持って息子を説得したい!

ぺペンペンペン

(読者の皆さん、ありがとう)

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裁判官の判断は根本から間違っていた。

両事件とも全て推認出来るとして有罪判決を下した

強引さもさる事ながら、その推認するに至る

根本的な判断の過ちを犯していたのである。

裁判官は背任性の無い石泉閣事件を捜査当局が

作り上げた世論に迎合し、

どうしても有罪にしたかったのに違いない。

その為には強引に不老館事業は金でやったのだと

決めつける必要性があったのだ。

何故なら不老館事業が純粋に万葉の地、和歌浦を

活性化したい一心で僕が取り組んだものなら、

当然その後に取り組んだ石泉閣事業も又

純粋に和歌浦活性化の為に取り組んだものと

判断せざるを得なくなるからである。

その為、裁判官は物的証拠においても贈収賄の日とされている

平成12年8月3日に、吉永建設の木下被告が市長室へ

来ていない事が弁護側によって明白に立証されているにも関わらず、

それを無視していた。

又、取り調べた検事や警察官でさえ公判廷で

「木下被告は確かに最後まで否認していました」

と証言した言葉も信用しなかった。

そして強引な捜査の結果、瞬間風速のように

一瞬認めさせた木下被告の供述調書を信用出来るとし、

贈収賄があった事が強く推認出来ると判断していたのである。

ところが推認する前提として「現に吉永建設は

12年9月1日付をもって能審(経営事項審査点数)が

アップされ特Aにランクアップされている」と

裁判長がそう明言した。

そんなアホな〜?経営事項審査点数は県が決めるものであり、

和歌山市には決める権限が無いだけでなく、

そもそも和歌山市には市内業者ではAランクだけで

特Aランクなんて無いのに・・・。

裁判官は捜査当局の捜査報告書を一方的に

鵜呑みにしてしまったのだ。

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Posted by           at 06:18│Comments(0)
 
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