2015年04月10日
4月10日の記事
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
【よろず無料相談受けます。年中無休・秘密厳守】
070ー5268ー4040
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
和歌山市に住む元和歌山市長の旅田卓宗です。
正に人生浮いたり沈んだり。
波瀾万丈の人生を歩んで来ました。
何の力もない私ですが、何でも、ご相談頂ければ幸いです。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
【鹿島学園(通信制)】
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
1,不登校閉じこもりの生徒に夢を!
2,一ヶ月一度の登校でも3年で卒業!
3,仕事に就きながら高校を卒業!
プロゴルファー、卓球選手、美容師など積極的に利用!
4,身体の支障など通学しにくい生徒にも希望!
5,高校中退や中卒のまま求人に漏れる人たちにも救いの手を!
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
【お墓を造れない方への樹木葬と永代供養(宗派問わず)】
122000円
【20万円で立派なお葬式を引き受けます】
【ペット供養も引き受けます】
心と体の癒しの寺 広源寺 和歌山県広川町下津木962
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
[旅田卓宗の七転び人生塾](4月10日・糖尿病)
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
息子は子供の頃から小児糖尿病である。
最近、悪化して眼底出血し失明の危機にある。
そこで両目の手術をしなければならなくなったと連絡を受けた。
息子の手術代は借金してでも何とかしてやると息子に約束した。
ただ一つお父ちゃんの言うことも聞いてくれ、手術する前に
騙されたと思って断糖食で糖尿病を克服した清水先生の話を聞き、
1週間だけ試しに断糖食をやってみろ!と言った。
息子は断糖食を始めた。
日赤の先生から今月中に両目のレザー手術をしよう、
そうすれば自己負担が安くなるからと促され、
急遽両目のレザー手術を受けたが。
手術後、薬を止めて断糖食を始めてから1週間になるので
清水先生に頼んで血糖値を計ってもらうことになった。
果たして血糖値が下がっているかビクビクもんだった。
ところが何と断糖食を始める前に血糖値が450だった息子が
300に下がっていた。そこで息子が重い口を開いた。
「実はこの1週間でパンパンに膨れていた足のむくみが
なくなったのです」
清水先生が驚いた表情で息子に尋ねた。
「本当に?それは凄いじゃないか?グッと腎臓の負担が軽くなる」
聞いた息子もホッとした顔付きになり大きく頷いた。
息子からメールがあった。
「おとん、ありがとう」
かつて息子から、ありがとうという言葉を聞いたことが
なかっただけに、胸が詰まり目頭が熱くなった。
ぺペンペンペン
(読者の皆さん、ありがとう)
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
単行本 【旅田卓宗(元和歌山市長)の選挙必勝法】
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

本を出版しました。
値段は高いですが読むに値します。
近くの書店にない場合はアマゾンに申し込んで下さい。
→アマゾンでのご購入はこちら
※アマゾンが売り切れの場合は、出版社「白馬社」へ直接メールしていただくとご購入できます。(送料無料)
白馬社 メールアドレス:info@hakubasha.co.jp
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
[ ザ ッ ! 冤 罪106 ](興味のある方はお読み下さい)
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
控訴審の有罪判決は、もはや世間の目から眺めて最高裁へ
上告しても単なる無駄な抵抗を試みるだけのように思ったのか、
世間の風は一層冷たいものに変わっていった。
しかし僕は違った。
法治国家日本の司法制度の最後の砦である
最高裁を信じたいと思った。
地方裁判所や高等裁判所の場合には事実審理をするだけに、
得てして華々しいマスコミ報道の影響を受けて
先入観で判断する場合がある。
司法制度上も裁判官の証拠採用や判断について
一定の裁量権が認められている。
その事を自由心証主義というが最高裁の場合は事実審理をせず、
法律審理のみ行なう。
それだけに先入観の入る余地は極めて少ない。
即ち最高裁に上告出来るのは下級審の判決が
憲法や法律違反である場合や判決に影響を及ぼす重大な
事実誤認をしている場合に限られる。
従って上告しても多くは上告の理由無しとして棄却される。
僕の下級審の判決は僕の無実を証明する物的証拠に目を塞ぎ、
全く一方的な先入観のみで判断していた。
それだけに憲法や法律違反の判決であること、
あるいは重大な事実誤認をしている矛盾だらけの
下級審の判決であることは歴然としていた。
正に完全に論破できる内容であった。
だからこそ先入観に基づかない法律審である
最高裁の判決に期待したのである。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
Posted by at 05:53│Comments(0)