2015年04月14日
4月14日の記事
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[糖 尿 病 と 断 糖 食 を 考 え る 集 い]
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断糖食で糖尿病を克服した清水先生のお話を聞き、
共に糖尿病や高血圧等に悩む人々救う断糖食について
考える集いを開催します。
日時 4月21日(火)午後6時〜 会場 県信ビル内4階会議室
会費(資料代) 1000円
申し込み先 『卓宗の七転び人生塾』
電話 070−5268−4040
ブログのメッセージでも受付ます。
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友人が「やなせたかしの何のために生まれて来たの?」
という本を買って来てくれた。
以来、「何のために生まれて来たの?」
そう何度も「やなせたかし」が問いかけてくる。
そんなの分かるもんか?
正直僕は心の中で告白する。
素敵な恋をしたい!豪邸に住みたい!
世界一周の旅をしたい!
ロケットに乗って宇宙に飛び立ちたい!等々切りがないほど
欲というか希望というか?とにかく実現性はないが
したいことは次々と脳裏に浮かぶが、
それが「やなせたかし」の問いに答えているとは思えない。
「やなせたかし」はアンパンマンの作家だ。
「やなせたかし」は本の中から訴える。
『真の正義とはひもじい人を助けることなんです。
飢えている人があれば一切れのパンをあげることなんです。
それがアンパンマンのもとになったのです』
更にアンパンマンの歌の中で「やなせたかし」は訴える。
『何のために生まれて何をして生きるのか答えられないなんて
そんなのはいやだ!』
確かにそうだ。昨日もお友達の日記に記載されていたが、
たった一度の人生だもの悔いのないように生きたい!
そのために何のために生まれてきたの?という問いかけに
真正面から向き合わねばならない。
逃げたり誤魔化したりしてはいけない。
アンパンマンが怒って来るだろうから!
ぺペンペンペン
(読者の皆さん、ありがとう)
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【よろず無料相談受けます。年中無休・秘密厳守】
070ー5268ー4040
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和歌山市に住む元和歌山市長の旅田卓宗です。
正に人生浮いたり沈んだり。
波瀾万丈の人生を歩んで来ました。
何の力もない私ですが、何でも、ご相談頂ければ幸いです。
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[旅田卓宗の七転び人生塾](4月14日・やなせたかし)
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単行本 【旅田卓宗(元和歌山市長)の選挙必勝法】
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[ ザ ッ ! 冤 罪109 ](興味のある方はお読み下さい)
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この際、上告趣意書の一部を紹介しよう。
[収賄罪の上告趣意第1]
[上告の理由1](憲法31条、同37条2項後段違反)
[憲法第37条2項後段は被告人の証人喚問権を
保障するものである]
[それが刑事裁判手続における「疑わしきは被告人の利益に」との
推定無罪原則を要請する憲法31条に基づいて
具体化された規定である事に鑑みれば、証人喚問権は
被告人の十全な行使を担保するものである事は論をまたない]
[なのに被告人の無実を証明する証人の証言や証拠の採用を
請求したのにも関わらず却下したのは憲法違反である]
[被告人に対する収賄事件における最大の争点は、
被告人が平成12年8月3日市長室において木下被告から
3百万円の賄賂を収受したという公訴事実の出発点となっている
国定の手帳の記載、すなわち、その8月3日欄の
「AM10時35分、市4F野村様」が、
果たして検察官が主張するように木下の市長面会の約束の
記載なのか、それとも弁護人らが主張するように
朝日測量の長尾らの市長面会の約束の記載なのかという点である]
[それが木下の市長面会の約束の記載である事を支持する証拠は
捜査段階における国定と木下の供述調書であるが、
両人とも公判廷では当該供述を覆し、
国定は自らが発起人として関わった朝日測量の
長尾らの市長面会の約束であると証言している]
[また被告人の秘書である野村は通常業務として市長面会に
訪れた面会人の名をフロッピーディスクに打ち込んで
記録していたところ、平成12年8月3日の面会人の記録の中には
朝日測量の名が記録されており、
朝日測量の市長面会が8月3日になされた事実が証明されているが、
同ディスクには木下ないし同人が代表者を勤めていた
吉永建設の名の記録は無い]
[朝日測量の長尾は当日の市役所の駐車場の領収書を保管しており、
そこには入庫の時間が8月3日午前10時15分、
出庫の時間が同日午前10時55分という記載があった]
[これは朝日測量の長尾らが8月3日午前10時15分から
午前10時55分までの40分の間に市役所にいた
事実の証拠であり、同ディスクの記録と照らし合わせると、
その目的が市長面会であり、実際に
長尾らが市長に面会した事実が認定できるのである]
[そして8月3日の午前10時15分から10時55分までの
40分の間に長尾らが被告人に面会していたという事実は、
国定の手帳の前記記載が朝日測量の面会の約束である事を
示すものであるばかりか、同じ時間帯に木下と国定が
市役所4階の市長室を訪れていた可能性を否定するものである]
[けだし国定も長尾も朝日測量の設立者として親しくし、
当時頻繁に会っていたところ、同時間に同じ場所に
居合わせながら、お互い気付かない筈が無いからである]
[国定及び長尾の公判廷での証言、野村が作成した
フロッピーディスクに記録された市長面会人の一覧
(朝日測量の名があり、木下の名は無い)、
そして朝日測量の長尾が保管していた市役所の出入庫時間が
記載された領収書の存在は、国定の手帳の8月3日欄
「AM10時35分、市4F野村様」の記載が朝日測量の
予定であった事を雄弁に物語るものであり、
それが木下の予定であるとする捜査段階の木下及び国定の供述が
取調官の誘導に基づく虚偽であった事は明らかである]
以上のように極めて論理的に下級審の判決の誤りを完璧に
論破していた。更にいくつかの重大な事実誤認も指摘した。
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