2015年04月18日

4月18日の記事

4月18日の記事

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[糖 尿 病 と 断 糖 食 を 考 え る 集 い]
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断糖食で糖尿病を克服した清水先生のお話を聞き、

共に糖尿病や高血圧等に悩む人々を救う断糖食について

考える集いを開催します。

日時 4月21日(火)午後6時〜 

会場 県信ビル内4階会議室

会費(資料代等) 1000円

申し込み先 『卓宗の七転び人生塾』 

電話 070−5268−4040

ブログのメッセージでも受付ます。

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[旅田卓宗の七転び人生塾](4月18日・息子)
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糖尿病で長年苦しんで来た息子は一時、

生きることですら投げやりになっていた。

ところが病状が悪化し眼底出血して

両目失明の危機に直面して初めて聞く耳を持ち出した。

そして確実に血糖値が下がって行く断糖食治療によって

今や生きる希望をもち始めた。

僕は父として何よりもそのことが嬉しい。

21日、表記のように清水先生の断糖食に関するお話を

多くの方に聞いてもらい救われていくなら、

これに勝る喜びはない!

ぺペンペンペン

(読者の皆さん、ありがとう)

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   【よろず無料相談受けます。年中無休・秘密厳守】
              070ー5268ー4040

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和歌山市に住む元和歌山市長の旅田卓宗です。
正に人生浮いたり沈んだり。
波瀾万丈の人生を歩んで来ました。
何の力もない私ですが、何でも、ご相談頂ければ幸いです。
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       【鹿島学園(通信制)】
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[ ザ ッ ! 冤 罪113 ](興味のある方はお読み下さい)
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控訴審判決後は最高裁の判決は平成19年末頃だろうと

予想していたが、上告趣意書の最終提出日が12月4日に

延びた事から、判決が更に延びて平成20年の春頃に

なるだろうと弁護人に聞いていた。

最高裁は事実審理をせず法律審理のみするので

上告出来る理由が限られているから、

概ね趣意書提出後3ヶ月ほどで、棄却される場合は

上告理由無しとして棄却されるとの事だった。

しかし僕の場合は完璧に反論出来ているから

棄却は無いと確信していたものの、

それでも3月に入った頃からは判決が今日かも知れない、

今日かも知れないという日が続き、

さすがに僕も緊張の日々を過ごす事になった。

もはや僕に出来ることは母の墓前に額突き

逆転無罪判決を祈る事だけだった。

時々散歩していると全く知らない人が声を掛けてくれて

温かい激励の言葉を頂き胸詰まる事もあるが、

多くは知人であっても僕の姿を見掛ければ

素知らぬ振りをしてゆく人々が日毎に増えてゆくのが辛かった。

4月も終わる頃になっても最高裁からは何の連絡も無い。

ついに痺れを切らして主任弁護人の徳永先生に電話を掛けた。

「先生まだ何の連絡も無いですか?遅いですねえ?」

僕の質問に先生も同感の意を示した。

「まあ〜遅れているという事は最高裁が下級審の判決に

疑問を抱き慎重になっている証拠だから、良い方向ですよ」

そう言って宥めてくれた。
 
僕も真実そう受け止めた。

無かった事件だから当然だとも思った。

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Posted by           at 03:45│Comments(0)
 
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