2015年04月19日
4月19日の記事
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［糖 尿 病 と 断 糖 食 を 考 え る 集 い］
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断糖食で糖尿病を克服した清水先生のお話を聞き、
共に糖尿病や高血圧等に悩む人々を救う断糖食について
考える集いを開催します。
日時 ４月２１日（火）午後６時〜
会場 県信ビル内４階会議室
会費（資料代等） １０００円
申し込み先 『卓宗の七転び人生塾』
電話 ０７０−５２６８−４０４０
ブログのメッセージでも受付ます。
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［旅田卓宗の七転び人生塾］（４月１９日・血圧も下げる断糖食）
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僕は血圧を下げる為に断糖食を続けている。
息子は糖尿病の血糖値を下げる為に断糖食を実践しているが、
実は２０日ほど前、つまり息子が断糖食を始めて１週間ほど
経った頃、血圧を計ると上が２２０下が１１０だった。
その時に息子は足のむくみも無くなったし頭の後ろの方が
長い間痛かったと話していたがすっかり痛みが
無くなったと話していたものの多分、
断糖食前にはもっと血圧が高く頭が破裂する寸前だったものと思う。
ところが昨夜、血圧を計ってやると何と上が１６７下が８７に
下がっていた。これにも息子は驚いたようだった。
断糖食を続ければ血糖値だけではなく、
血圧も確実に下げてくれる効果があることが分かった。
皆さん、断糖食を試してみませんかあ〜！
ぺペンペンペン
（読者の皆さん、ありがとう）
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【よろず無料相談受けます。年中無休・秘密厳守】
０７０ー５２６８ー４０４０
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和歌山市に住む元和歌山市長の旅田卓宗です。
正に人生浮いたり沈んだり。
波瀾万丈の人生を歩んで来ました。
何の力もない私ですが、何でも、ご相談頂ければ幸いです。
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［ ザ ッ ！ 冤 罪１１４ ］（興味のある方はお読み下さい）
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早初夏の季節を迎えた。
例年に比べ暑くなるのが早いが、その蒸し暑さ以上に
無為に日々を費やさざるを得ない僕の心は浮かなかった。
早く無罪判決を受け、僕なりに世に冤罪の恐怖を訴える
活動に取り組みたかった。
昨年は鹿児島県の選挙違反事件の冤罪事件や
富山県の暴行犯冤罪事件等いくつかの冤罪事件が発覚したり、
映画でも冤罪を取り上げた「それでもボクはやっていない」が
話題になった。
僕も自らの体験を全国の人々に訴え現実に冤罪被害者が、
たくさんいるんだという事を多くの人々に
知って貰いたいと思った。
そのように悶々とした日々を過ごしているところへ
全く予想していない連絡が入った。弟からだった。
「兄貴、今朝の朝日新聞に吉永建設の木下が
最高裁で棄却され有罪が確定したと載ってるぞ」
朝日新聞全国版の片隅に小さく載っているそうだが
間違いなくそう記載していると言う。
そんなバカなあ〜？
彼と僕とは贈収賄事件では相被疑者になる。
彼が有罪確定なら僕も有罪になる。
最高裁こそ真実を見抜いてくれるものと期待していただけに、
朝っぱらから慄然とした。とにかく弁護人に電話を掛けた。
吉永建設木下被告の弁護人から前日棄却の
連絡を受けたとの事だった。
ところがこちらの方へは何の連絡も無いので
郵便が遅れているのかなと思っているところだから、
夕方まで待ちましょうとの事だった。
意外だったのは徳永主任弁護人が平然としていた事だったが、
僕は夕方まで携帯電話を握り締めたままだった。
それにしても有罪なんて、そんなバカな事があるもんか？
僕は何度も架空の事件の結末に、
まるで夢の世界を泳いでいるような気持ちで過ごした。
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Posted by at 05:24│Comments(0)
