2015年04月20日

4月20日の記事

4月20日の記事

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[糖 尿 病 と 断 糖 食 を 考 え る 集 い]
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断糖食で糖尿病を克服した清水先生のお話を聞き、

共に糖尿病や高血圧等に悩む人々を救う断糖食について

考える集いを開催します。

日時 4月21日(火)午後6時〜 

会場 県信ビル内4階会議室

会費(資料代等) 1000円

申し込み先 『卓宗の七転び人生塾』 

電話 070−5268−4040

ブログのメッセージでも受付ます。

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[旅田卓宗の七転び人生塾](4月20日・統一地方選挙第2戦)
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昨日から市議会議員選挙が始まり又騒がしくなった。

僕が初めて市長選に出た時は41歳だった。

常に大衆と共に歩みたいと考えていたので

スクーターに乗って走った。

昼過ぎから雨が降って来た。

直ぐウグイス嬢がカッパを持って来てくれたが僕は振り切った。

敢えてずぶ濡れになってこそ大衆の共感を得られるんだ!

僕は心の中で叫び続けて走った。

何と午後から事務所に電話が殺到し出したという連絡が入った。

「風邪ひくやないか?車に乗せてやれ」

「もし滑って倒れて怪我したらどうするんや」

いずれの電話も僕のことを思ってくれる電話だ。

ヨシッいける!僕は心の中で祈るより歌い続けた。

「雨雨降れ触れもっと降れ」

僕は八代あきのワンフレーズを歌い続けて走った。

何とラッキーにも1週間の選挙期間中6日間も雨が降り続いた。

雨が上がった時には市民の皆さんの心が定まっていた。

世間では奇跡の当選と言われたが

僕はラッキーだったと今も思っている。

選挙は努力だけでは勝てない。

運に恵まれることも必要である。

しかし運に恵まれるには日頃の行動と謙虚な心の姿勢が大事である。

傲慢さが心の底に渦巻いていれば大衆は瞬時で見抜く。

僕の注意を肝に命じる候補者は直ちに反省し

今日から再出発すべきだ。

自分のことだと反省もしない候補者は

どんでん返しの涙を流しますよ〜?

『街宣車にっこり微笑むお愛想』

ぺペンペンペン

(読者の皆さん、ありがとう)

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   【よろず無料相談受けます。年中無休・秘密厳守】
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和歌山市に住む元和歌山市長の旅田卓宗です。
正に人生浮いたり沈んだり。
波瀾万丈の人生を歩んで来ました。
何の力もない私ですが、何でも、ご相談頂ければ幸いです。
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[ ザ ッ ! 冤 罪115 ](興味のある方はお読み下さい)
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結局夕方まで最高裁から連絡が無かった。

木下被告には6月24日付で棄却決定したと新聞に

掲載していたから既に2日経過している。

いったいどうなっているのだろう?

それにしても作られた架空の事件を最高裁ですら

見抜けないなんて裁判って何なんだ?

単なる犯罪者製造機関なのか?

いよいよ僕は日本の裁判制度に不信感を抱いた。

僕は内心こんなデタラメな作り話で4年間も刑務所へ

閉じ込められなければならないなんて合点がいかなかった。

僕は思わず叫んだ。

「お母さん!どうしてこんなバカげた事になるんですか?

いったい僕は何をしたっていうのですか?

何にもしていないのに、

どうして犯罪者にされなければならないのですか?」
 
部屋の隅に飾ってある母の写真に手を合わせ祈り続けた。

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Posted by           at 06:29│Comments(0)
 
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