2015年04月21日
4月21日の記事
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[糖 尿 病 と 断 糖 食 を 考 え る 集 い]
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断糖食で糖尿病を克服した清水先生のお話を聞き、
共に糖尿病や高血圧等に悩む人々を救う断糖食について
考える集いを開催します。
日時 4月21日(火)午後6時〜
会場 県信ビル内4階会議室
会費(資料代等) 1000円
申し込み先 『卓宗の七転び人生塾』
電話 070−5268−4040
ブログのメッセージでも受付ます。
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[旅田卓宗の七転び人生塾](4月21日・男の色気)
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僕は昔から高倉健や渡辺謙が好きだ。
変な意味ではなく何歳になっても男の色気を感じるからである。
僕もすっかりジジーになってしまったが、
いつまでも男の色気を追及したいと思っている。
それこそ随分昔のことになるがヘミングウエイの
「老人と海」という映画があった。
あの老人の姿にも何とも言えない男の色気があった。
男の色気とは?言葉で上手く表現できないが、
まあ〜簡単に言えば、歳はとってもキムタクなんかに
負けない男の色気が僕にはあるぞ〜!
何て叫んでみたいよねえ〜!
ぺペンペンペン
(読者の皆さん、ありがとう)
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【よろず無料相談受けます。年中無休・秘密厳守】
070ー5268ー4040
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和歌山市に住む元和歌山市長の旅田卓宗です。
正に人生浮いたり沈んだり。
波瀾万丈の人生を歩んで来ました。
何の力もない私ですが、何でも、ご相談頂ければ幸いです。
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【鹿島学園(通信制)】
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4,身体の支障など通学しにくい生徒にも希望!
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単行本 【旅田卓宗(元和歌山市長)の選挙必勝法】
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[ ザ ッ ! 冤 罪116 ](興味のある方はお読み下さい)
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あまり眠れないまま翌土曜日の明け方を迎えた。
昨夜電話をくれた元警察官の友人の言葉が
頭の片隅にこびりついて離れなかったのである。
彼は言った。
彼の捜査2課25年勤務のキャリアを持つ言葉は
僕に僅かな希望の灯を点してくれていた。
「贈収賄事件では贈賄者が有罪になっても収賄者が
無罪になった例はいくつもありますから諦めないように」
彼はそう言って激励してくれたのだ。
しかし相被疑者の立場にある相手が有罪になったのに、
僕がどうして無罪になり得るの?
僕はその事を考え続け、一晩中うつらうつらしていたのである。
ハッと思い付いた事があった。
贈賄罪と収賄罪とは構成要件や法解釈が
違うのかも知れないと気付いたのである。
起きるなりパソコンを立ち上げ調べてみた。
決定的に違う点が一点あった。
収賄罪と違い贈賄罪の場合は必要的共犯者(相被疑者)が
不要の場合がある。
贈賄罪は賄賂を渡した場合、賄賂を渡す約束をした場合、
それに賄賂を渡す申し入れをした場合に有罪になる。
その内、申し入れをした場合は必要的共犯者は
不要と記載されているではないか!なるほどと僕は思った。
事件が警察によって作られた事件である事は自分の心を
断ち割っても明言出来る事だが、贈賄側の木下被告人や
関係者の供述あるいは公判証言の中に、
気になる共通する点が数点あった。
確かに捜査当局によって誘導され作られた調書だから、
どこまで真実なのか分からないが
調書の内容に関しては一致していた。
僕は早くからその点について弁護人に訴えていた。
「先生、彼らの供述に共通する点がいくつかあります。
警察の捜査官が誘導尋問した結果かも知れませんが、
僕の知らないところで、現にあった事かも
知れないようにも思えます」
僕はそう弁護人に訴え続けていた。
彼ら関係者が正直に話して欲しいと思ったからである。
何にも知らない僕にすり替えらているような
気がしてならなかった。
みんな正直に話してくれ!
何にも知らない僕に押し付けるなんて、あまりにも
酷いじゃないか?僕はそう訴えたかったのである。
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