2015年03月24日

3月24日の記事



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和歌山市に住む元和歌山市長の旅田卓宗です。
正に人生浮いたり沈んだり。
波瀾万丈の人生を歩んで来ました。
何の力もない私ですが、何でも、ご相談頂ければ幸いです。
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[旅田卓宗の七転び人生塾](3月24日・断糖食)
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僕は長年血圧を抑える薬を服用している。

ところが最近、糖尿病を薬を飲まずインシュリンの

注射も打たずに自ら治した清水先生と知り合った。

僕は糖尿病ではないが息子が小学生時代から

糖尿病だったので興味が湧き先生の講演を聞きに行った。

正直納得した。

要するに血糖値が上がるのは糖分や糖分に変わる炭水化物

(米、餅、パン、麺類、果物、菓子、日本酒)等を

一切食べたり飲んだりしない。

その代わりに肉や魚あるいは野菜、卵あるいは焼酎、洋酒等は

カロリーを気にせず食べても飲んでも良いという理論だ。

糖分を取らないのだから、当然血糖値が上がる筈がない。

息子に先生の話を聞かせてやりたいのだが

頑固者の人嫌いだから説得できないでいる。

しかし先日、先生から高血圧や脂肪肝にも同様の食事をすれば

薬を飲まずに治せると指導を受けた。

となると俄然、僕自身の問題になる。

清水先生は信頼できるし考えも理解できる。

という訳で先ず僕が断糖食を実践しているのだが、

昨日の朝ブログで食材を差し入れて下さる

親切な老夫婦のことを書いた。

ところが昨日の朝から早速友人が差し入れを持って来てくれた。

しまった!饅頭だ!食べたいけれど食べられない。

友人に率直に事情を説明し相談者の方に

食べて頂くということで御理解頂いた。

もし遊びに来て頂くなり、相談に来て下さる方は

一切、何も持たずに来てもらいたい。

慌てて今朝のブログにアップし、お知らせすることにした。

そもそも「七転び塾」は人生無料相談所である。

気軽にお越し頂きたい。

それの方が僕も気軽にお答えできるから!

ぺペンペンペン

(読者の皆さん、ありがとう) 

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[ ザ ッ ! 冤 罪 89 ](興味のある方はお読み下さい)
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「私が和歌浦の振興に取り組んだのは昨日や

今日の事ではありません。

昭和61年6月、初めて和歌山市長に就任させて頂いた年以来、

取り組んで来たものです」

「松下興産と県・市・三者の共同プロジェクトとして取り組んだ

和歌山マリーナシティーの建設を始め、ポルトヨーロッパの誘致、

浜の宮海水浴場の整備や片男波公園の整備、

世界リゾート博の開催と、永年に渡り取り組んできたものです」

「平成11年1月再任後も引き続き取り組む事とし、

三和総研に和歌浦湾振興ビジョンの策定を委託し、

その提言に基づき不老館事業や石泉閣事業に

取り組んだものであり一切の私心もありません」

「私は平成15年1月6日突然、全く身に覚えの無い事で

逮捕されました。まるで狐につままれているような気分でした。

取り調べ途中のある夜、捜査2課の今津警部と激論になりました」

「彼は『金を貰った!』と怒鳴りつけて来ました。

私は『貰って無い!』と断言しました。

貰った、貰って無い!と数回やりあった後、

彼は『くそ〜、留置場に入っておけ!』と怒鳴りつけて来ました」

「私は手錠を嵌められ取り調べ室から出ようとしたところ

背後から『おい、待て!』と今津警部に不意に声を掛けられました。

振り返ろうとした一瞬、彼に左肩を思いっきり突かれました。

私は大きく前のめりになり

『何するんや、訴えるぞ!』と叫びました」

「その事を翌日両弁護人に話して記録に残してもらい、

熊谷検事にも訴えました。

私にですらそうですから、木下被告始め、

その他の関係者に対しては推して知るべしだと思います」

「しかし不老館事件は7月28日、最も重要な国定証人の

証言の終了と共に、もろくも崩れたことは捜査関係者も

一様に認めたものと確信しました。

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Posted by           at 06:25Comments(0)