2015年04月01日
4月1日の記事
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和歌山市に住む元和歌山市長の旅田卓宗です。
正に人生浮いたり沈んだり。
波瀾万丈の人生を歩んで来ました。
何の力もない私ですが、何でも、ご相談頂ければ幸いです。
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[旅田卓宗の七転び人生塾](4月1日・息子のメールに涙)
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小学生時代から糖尿病になった息子が医大病院に
行かなくなったのには理由がある。
僕が逮捕され2年余の裁判中、まるで嵐のような
マスコミ報道だったという。
定期検診に行くとアナンスが流れ呼び出される。
「旅田さ〜ん、旅田さ〜ん」
他の患者が一斉に振り向く。
息子は病院へ行けなくなってしまった。
10年ほど病院へ行かなかったところ、悪化して眼底出血し
失明の恐れがあると医者に言われたという。
早く手術を受けるようにとは言ったものの、
薬や注射を止め断糖食で糖尿病を克服した清水先生の話を
一度聞かせたかった。
何度メールを送っても無しのつぶてだった。
ところが一昨夜、息子からメールが届いた。
いよいよ悪化して来たので入院しなければならないと言う。
「おとん入院するのに10万いるんやと」泣き付いて来た。
僕も月15万の年金生活だ。正直10万は辛い。だが直ぐ返事した。
「心配するな、何とかする」そう答えたが一つ条件を付けた。
「騙されたと思って清水先生の話を聞け」
無口な息子から「明日行く」と返事があった。
息子に同行したが息子は黙って聞いていた。
最後にやっぱり御飯たべやんと腹減って仕事できやん?と
難しそうな顔付きをした。
仕様がない、糖尿病でインシュリン注射を打たれたらオシマイだ。
失明しようが足を切断されようが、腎臓を壊し
人口透析する身になろうが、この子の運命か?僕は天を仰いだ。
何故なら、身近にいる糖尿病患者の栗田先生も断糖食で
血糖値が下がったと言い、出版社の社長も半年病院通いをし
インシュリン注射を打ち薬を飲んで来たのに血糖値が下がらず
遂に決断して薬や注射を止め断糖食治療
(炭水化物や果物等食べない)を始めたところ、
半年かかっても下がらなかった血糖値が僅か1週間で
正常値に下がったと言って喜んでいるからだ。
ヨシッと思って無理やりコンビニに連れて行き、
日頃、僕が食べている炭水化物10グラム以内の食材を
片っ端から籠に放り込んだ。
「これが見本だ。1週間試やってみろ」
息子はいやいや受け取り帰った。
夜遅く息子からメールがあった。
「おとん、まあ〜やってみるわ、迷惑かけてごめんやで」
息子のメールを見るなり目頭が熱くなった。
聞く耳を持ってくれたのだ。
頑張れ!必ず断糖食で治る!
ぺペンペンペン
(読者の皆さん、ありがとう)
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[ ザ ッ ! 冤 罪 97 ](興味のある方はお読み下さい)
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僕は再び長い長い戦いの日々に
挑戦していかざるを得なくなってしまった。
『これで政治生命は完全に絶たれてしまった!』
しかし僕は戦い抜き、必ず最後に無実が証明されなければならない!
不当捜査と不当判決を打ち砕き、日本の民主主義と
法治国家日本を守る為に、僕は戦い続けなければならないんだ!
悲壮なまでの使命感を胸に秘めて、再び立ち上がったのである。
いかにズッコケ人生の僕にも、
この一戦にだけは勝利せねばならない。
でも1審の判決も又、国家権力の一翼を担っているのでは
無いだろうか?ふとそんな疑念が生まれた。
何故なら裁判官の判決文は殆ど検察の論告を
コピー機で写し代えたようなものであったからである。
あるいは警察も検察も裁判所も一体なのではないだろうか?
ならば判決も又、犯罪者を作り出す国家権力の
一翼を荷ったものになって当然だ。
即ち判決そのものが犯罪捜査手法の一つとして
なされたものかも知れない。
1審は厳罰判決を下す。
そして2審では無かった事でも執行猶予付き判決欲しさの
人間の弱点を突き、無理やり認めさせるといった捜査手法が、
検察と裁判所が一体となって、
半ば日常的に行われているとしたなら?
そこまで考えていくと、僕は思わず震撼とせざるを得なくなった。
これでは国民は何を頼りに生きていけばいいのだろうか?
そう思い出すといよいよ疑念がより確かなものへと膨らみ、
僕は思わず慄然として恐怖におののいたのである。
僕は堪らなくなり天を仰ぎ合掌した。
もはや僕には神仏に祈る以外に道は無いのだろうか・・・。
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06:16
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