2015年04月11日

4月11日の記事


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和歌山市に住む元和歌山市長の旅田卓宗です。
正に人生浮いたり沈んだり。
波瀾万丈の人生を歩んで来ました。
何の力もない私ですが、何でも、ご相談頂ければ幸いです。
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[旅田卓宗の七転び人生塾](4月11日・断糖食を考える集い)
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先日来、糖尿病で足を切断し両目を失った相談者のことを

きっかけに各方面から糖尿病に関する様々な情報を寄せて頂いた。

特に息子から糖尿病が悪化し両目を失明するかも知れないと

連絡を受けた時にはショックを受けた。

たまたま友人から誘われ

清水先生の断糖食(米、パン、麺類等食べない)によって

自ら糖尿病を克服した先生の話を聞き納得した。

薬を飲んでいるのに日々悪化する息子のことを案じ

騙されたと思って清水先生の話を聞き1週間試すように

話したところ息子がようやく頷いてくれた。

断糖食を始めた息子の血糖値を計ると1週間で150も下がった。

これには驚いた。

早速ブログに記載したところ清水先生の話を聞きたいとの

メッセージが多数寄せられた。

そこで急遽清水先生や栗田先生と相談の上、

次の日程で「七転び人生塾」として

「糖尿病と断糖食を考える勉強会」を開催することにした。

清水先生の糖尿病患者を救いたいという熱意に

共感したからでもある。

是非ご参加お願いします。

日時 4月21日(火)午後6時〜

場所 県信ビル会議室

(参加費未定)

意義深い勉強会になり多くの糖尿病患者が

救われることを期待したい!

(読者の皆さん、ありがとう)

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[ ザ ッ ! 冤 罪107 ](興味のある方はお読み下さい)
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最高裁から平成19年10月4日を上告趣意書最終提出日に

決定したと通知があった。

事実審理をしない最高裁では上告趣意書が全てである。

趣意書によって如何に下級審の判決の誤りを論破できるかに

僕の運命は委ねられた。

徳永主任弁護人と山西弁護人は慎重を期して提出日の

2週間前にダメ元で2ヶ月の延伸申請を提出した。

最高裁では滅多に認められない事だから、

僕には知らせず申請した旨を後に聞いた。

ところが意外にも提出日の前日、

最高裁から2ヶ月の延伸許可の連絡が入った。

オヤッと思った。

何故なら滅多に認められない延伸を許可されることは、

既に一件調書に目を通している最高裁の判事や調査官が

下級審の判決に疑問を抱き慎重になっている証拠だからである。

僕も弁護人も逆転無罪への期待が膨らんだ。

平成19年12月4日上告趣意書を提出した。

趣意書のコピーを読んで僕は感動した。

完璧に下級審の判決の誤りを論破していたからである。

上京し直接最高裁に提出して頂いた徳永先生に

僕は電話で済むのに敢えて電子郵便を送り謝意を示した。

「先生、完璧に論破して下さっています。

これでも尚、最高裁が僕に有罪判決を下すなら、

僕は日本の司法制度を嘲笑い刑務所に入ってやりますよ」

真実の自分の思いを電子郵便に託したのである。

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Posted by           at 05:58Comments(0)