2015年04月05日
4月5日の記事
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和歌山市に住む元和歌山市長の旅田卓宗です。
正に人生浮いたり沈んだり。
波瀾万丈の人生を歩んで来ました。
何の力もない私ですが、何でも、ご相談頂ければ幸いです。
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[旅田卓宗の七転び人生塾](4月5日・新大衆劇場誕生)
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僕の後輩が運送業を営んでいる。
商売は実に手堅い。最近は大衆劇団の運送も始めた。
そんな関係もあり僕が吉宗劇場の支配人を辞めた頃から
プロダクションに頼まれ新しい劇場作りを始めた。
僕も後輩のことだから放っておく訳にはいかず、
自分の経験を生かしてアドバイスしている。
先月末に契約した後、ちょっと僕が誤解した面もあって
彼と決別する決心をしたとブログに書いたものだから、
友人知人の内、大衆演劇ファン十数人から心配して電話をくれた。
しまったと思った。
その後のことを書いていないことに気付いたからである。
ブログに「人の道」を書いた日の午後、
彼が訪ねて来てくれて僕が誤解していた事が分かり、
その後、全面的に支援をする約束をして
新劇場作りに取り組んでいる。
ところが、僕のブログにその後の顛末を書いていないものだから
心配して知人らが電話をくれだしたのである。
僕は慌てた。僕としては人の道を説いただけだから
削除したり説明したりする必要がないものと思っていたが、
新たな誤解を生んでいることを知ったのである。
だから敢えてブログに記載することにした。
彼は単に大衆劇場を始めて儲けようなどとは全く考えていない。
実際、儲かる商売ではない。
彼はJR和歌山駅近くの衰退著しい美園商店街のど真ん中に
大衆劇場を作り商店街に人を集め商店街を活性化する
役目を担おうと使命感に燃えているのである。
僕も彼のその気概に共感した。
5月1日オープンする劇場は『光命座』という。
こけら落としの劇団は和歌山では人気抜群の『劇団寿』である。
僕も後輩である彼をバックアップする為に
午前11時から正午頃までは毎日劇場に行って応援し、
それ意外の時間は事務所に帰り無料相談を続ける。
無料相談は今や僕の生き甲斐だから。
和歌山市に3劇場時代がやって来る!
大衆演劇ファンが増えるに違いないと思う。
同時に衰退した美園商店街が
息を吹き返すことを祈っている!
ぺペンペンペン
(読者の皆さん、ありがとう)
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単行本 【旅田卓宗(元和歌山市長)の選挙必勝法】
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[ ザ ッ !冤 罪 101 ](興味のある方はお読み下さい)
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更に総論に続き事実関係について1審判決の誤りを
鋭く糺(ただ)した。
不老館収賄事件については要は贈賄被告人吉永建設社長木下被告の、
捜査段階における供述が信用できるか否か?
あるいは否認した公判における証言が信用できるか否かに尽きた。
木下被告の捜査段階の供述は87日間もの
異常なまでの長期間の勾留中、
犯罪捜査規範に違反する深夜に及ぶ取り調べが、
実に58日間も連日連夜続けられ、
まさに知能犯的拷問とも言える取り調べの結果、
捜査当局によって意図的に作り上げられた供述調書であった。
彼は公判では一転して否認したが、
果たしてその供述を信用できるか否かに尽きたのである。
又、弁護人が主張するように、贈収賄の日とされている
平成12年8月3日に、木下被告が市長室へ来ていない事を
証明する市長来訪者名簿(当日木下被告の名前の記載が無い)
等の物的証拠を信用できるか否かも重要な争点になった。
何度も繰り返すが、市長室へ来ていない者から
賄賂を受け取れる筈が無いからである。
石泉閣背任事件については市議会において
再三に渡り議決された事業であり、
それを執行した事が何故背任罪として
問われねばならないのか?
地方自治を明記している憲法違反の判決であるとして
控訴したのである。
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06:22
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